はじめに
このブログを始めてから1月で4周年。本当は当日に行いたかったが諸々の事情でできなくなったため、代わりに4周年記念シリーズとしていくつかの記事を投稿する。今回はその第一弾として、初期の下書きとして放置されてきた図書カードの記事を書く。
ちなみに、今となっては雰囲気に合わないが最初の記事のリンクを一応貼っておく。
図書カードとは 概要と変遷
※手っ取り早く利用したい人はこちらの公式サイトをご覧ください。ここから先は筆者の個人的な意見が多数入って方法を知るのには向いてないです。
さて、唐突だが皆さんは図書カードを使ったことはあるだろうか。筆者はよく使う。
昨今では某熱帯雨林とか某リンゴのカードなどが主流となっているギフトカード・プリペイドカードであるが、筆者の幼少期は図書カードかテレホンカード*1が主流だった。
このうちテレホンカードは携帯電話の普及により滅多に見かけなくなったが、図書カードは形を変え生き残っているようだ。
この2枚のカード(裏側)を比較すると、わかりにくいが左は旧タイプ*2、右は新タイプ*3である。以下にこの2点の比較を載せたので見てほしい。ネットギフトの紹介はまたの機会に
- カード上端の数字の有無=新型は穴が開かないため数字がない。
- 残高=新型は専用サイトで残高を確認する*4
- 有効期限=旧型はないが、新型にはあるため要注意!
- 利用店舗=実店舗のみの旧型に対し、新型はオンライン店舗も対応!
おわりに&余談
この記事は、2017年に書き始めたものの、その後長いこと下書きのまま放置していました。すまぬ。誰に謝っているんだろう
そんな感じで、しばらくはなんの関連性もない記事を無理やり4周年記念シリーズにするのでよろしくお願いします!!